春の創作活動とご利用者さんの近況について、実践と評価を報告・紹介させていただきます。

「ひなまつり」「写真あり」
着物の色を重ねた部分など難しいところは支援員といっしょに貼りました。
顔はそれぞれに描いてもらって個性が出せました。

「こいのぼり」「写真あり」
顔の部分はそろえてもらって、できるだけ好きな様に作ってもらいました。
並べて飾ると迫力がでました。
どちらも、支援員と一緒に貼っていく利用者さんも、自分の作品ができた喜びを感じて頂けています。

今回はおふたりの女性をご紹介いたします。

FTさんはうがいができるようになりました。「写真あり」
長い間オウム返しが多かったのですが、最近は発語が増えました。
「トイレ行くぅ。がんばった。つかれた。ねむたい。しんどいねん。鼻出た。ふとんひっぱった、さぶぅ、くしゃん(くしゃみの真似)。」(日曜日どうしてましたか、と尋ねたら)「お母さんしんどいから、家におりました。ドラえもん見ました。サザエさん見ました。」(探し物をしていて)あらっ、持ってるやん。いらん。ちがいます。お風呂入りたい。」などなど。トイレに行って支援員と話をするのが大好きで、徐々に発語が増えました。これからが楽しみです。

次はKHさん。朝礼当番では順番に利用者さんの名前を呼びます。「おやすみは誰ですか?」と支援員に聞かれると、休んでいる人の席を右手で紹介するような仕草をして下さいます。「写真あり」発声もはっきりしてこられました。「だいじょうぶ。置いといて。お茶ちょうだい。ありがとう。まったね(又ね)」と大きな声で言っておられます。